FreeBSD The Power to Serve

FreeBSD を入手する

過去、現在、そして将来のリリースについては リリース情報 をご覧ください。

アーキテクチャの選択

FreeBSD のユーザであれば、 amd64 または aarch64 のハードウェアをお持ちでしょう。 これらのハードウェアには良く対応しています。

amd64 は、最近の Intel® プロセッサを搭載するような PC で使用してください。

aarch64 は、組み込みデバイスや、多くの Allwinner および Rockchip ボード同様 Raspberry Pi 3 および 4, ESPRESSObin といったシングルボードコンピュータ (SBC) で使用してください。

ここで触れていないアーキテクチャについては、 対応しているプラットフォーム を参照してください。

イメージの選択

FreeBSD インストーラ: CD (disc1), DVD (dvd1) およびネットワークインストール用の ISO ディスクイメージ (bootonly)、そして標準的なサイズと最小サイズの USB メモリスティックの形式が用意されています。

仮想マシン: 仮想ディスクイメージには、FreeBSD がインストールされています。

組み込みプラットフォーム: SD カードイメージが用意されています。

開発および試験

以下の RELEASE 前のバージョンの FreeBSD は、プロダクション環境での使用に向いていません:

  • CURRENT – メインブランチ。開発の中心。

  • STABLECURRENT から枝分かれしたリリースエンジニアリングのための長期的なブランチ。

  • リリースエンジニアリング – ALPHA, BETA, リリース候補版 (RC) – STABLE から枝分かれしたブランチ。

大文字の表記には特別な意味があります。たとえば:

  • beta release は、(プロダクション品質の) RELEASE ではありません。

CURRENT という単語は時に混乱の原因となります。

  • もしあなたが FreeBSD の current version (最新のバージョン) を探しているのであれば、おそらく RELEASE バージョン (上記を参照) のことです。 – CURRENT のことでは ない でしょう。

CURRENT は開発プロセスにおいて特別な意味を持っています。

開発スナップショット

FreeBSD スナップショットリリース ページをご覧ください。

FreeBSD 14.0-CURRENT

amd64, i386, powerpc, powerpc64, powerpc64le, powerpcspe, armv6, armv7, aarch64 および riscv64 のインストーラおよび SD カードイメージが用意されています。

amd64, i386, aarch64 および riscv64 の VM イメージが用意されています。

FreeBSD 13.1-STABLE

amd64, i386, powerpc, powerpc64, powerpc64le, powerpcspe, armv6, armv7, aarch64 および riscv64 のインストーラおよび SD カードイメージが用意されています。

amd64, i386, aarch64 および riscv64 の VM イメージが用意されています。

インストール

インストールには以下の方法があります:

  • イメージ

  • ダウンロード (anonymous FTP および HTTPS)

FreeBSD の全配布物をダウンロードする前に、FreeBSD インストールガイド を通読してください。

FTP または HTTPS 経由で FreeBSD をダウンロードする予定であれば、ユーザの近くの 利用可能なミラー を確認してください。

FreeBSD メディアの購入

FreeBSD の CD-ROM や DVD は、FreeBSD Mall もしくは他の CD-ROM および DVD の出版社 から購入できます。

アプリケーションとユーティリティソフトウェア

Ports Collection

多様なユーティリティおよびアプリケーションソフトウェアが、FreeBSD に 移植 されています。

あなたの お気に入りのソフトウェアをコレクションに寄贈する方法についての情報は、 port 作成者のためのハンドブック および FreeBSD への貢献 をご覧ください。

FreeBSD に由来するオペレーティングシステムのディストリビューション

FreeBSD は、商用やオープンソースのオペレーティングシステムのベースとして、幅広く利用されています。 特に興味深いプロジェクトを以下で紹介します。

  • TrueNAS は、ネットワークアタッチトストレージ (NAS) ソフトウェアです。 データの共有およびランサムウェアやマルウェアといった現代の脅威からデータを保護します。 TrueNAS を使うことで、ユーザおよびクライアントデバイスは、仮想化および共有プロトコルを通して共有データに容易にアクセスできます。

  • GhostBSD は、FreeBSD から派生しました。GTK 環境を使用し、 美しい見た目や使い勝手の良さを現代の BSD プラットフォームに実現し、 自然でネイティブな UNIX® 環境を提供します。

  • MidnightBSD は、FreeBSD 6.1 から派生し、最新の FreeBSD コードベースの一部を使い続けています。 デスクトップユーザを念頭において開発されており、MidnightBSD には、メール、ウェブブラウザ、ワードプロセッサ、ゲームといった、日々の生活で必要と思われるすべてが含まれています。

  • NomadBSD は、FreeBSD ベースの USB フラッシュドライブのための永続的な live システムです。 ハードウェアを自動的に認識してセットアップを行い、すぐにデスクトップシステムとして使えるように設定します。 データリカバリ、教育および FreeBSD のハードウェア互換性の試験にも使用できます。

  • pfSense は、 ファイアウォールやルータとしての使用にカスタマイズされた FreeBSD ベースのオープンソースのディストリビューションです。

アーカイブ

FreeBSD の 過去のリリース


最終更新日: 2022年11月10日 by Ryusuke SUZUKI