FreeBSD The Power to Serve

ソースコードリポジトリ

Git

FreeBSD プロジェクトは、ソースを管理するツールに Git を使っています。 すべての変更は、(その変更目的を説明するログメッセージと共に) リポジトリに記録され、以下で述べるウェブインタフェースで簡単に見ることができます。

2020 年 12 月、ベースシステムの開発は Subversion から Git に移行しました。 ウェブインタフェース を利用してリポジトリを見ることができます。

2020 年 12 月、FreeBSD ドキュメンテーションプロジェクトは、Subversion から Git へと移行しました。 ウェブインタフェース を利用して FreeBSD ドキュメンテーションプロジェクトの Git リポジトリの内容を見ることができます。

2021 年 4 月、FreeBSD の Ports ツリーは、Subversion から Git へと移行しました。 ウェブインタフェース を利用してリポジトリを見ることができます。

Subversion

FreeBSD プロジェクトは、ソースを管理するツールとして Subversion (略して SVN) を使っていました。 すべての変更は、(その目的を説明するログメッセージと共に) リポジトリに記録され、 以下で述べるウェブインタフェースで簡単に見ることができます。

2008 年 6 月に、ベースシステムの開発は CVS から Subversion に移行しました。 2020 年 12 月に Git に開発が移行した後は、stable/11, stable/12 およびサポートしているリリースブランチに対する変更を git2svn によって変換したコミットのみ記録しています。 ウェブインタフェース を利用してリポジトリを見ることができます。

2012 年 5 月に、FreeBSD ドキュメンテーションプロジェクトは CVS から Subversion に移行しました。 2020 年 12 月に Subversion から Git へ移行後、doc subversion リポジトリには変更は行われていません。 ウェブインタフェース を利用して FreeBSD ドキュメンテーションプロジェクトの SVN リポジトリの内容を見ることができます。

2012 年 6 月に、FreeBSD Ports ツリーは、CVS から Subversion に移行しました。 2021 年 4 月に Subversion から Git へ移行後、ports subversion リポジトリには変更は行われていません。 ウェブインタフェース を利用してリポジトリの内容を見ることができます。


最終更新日: 2021年4月7日 by Ryusuke SUZUKI