第8章 共有ライブラリのバージョン

まず 共有ライブラリのバージョンについての指針を読んで、 一般的に共有ライブラリのバージョンをどうすれば良いかを理解してください。 ソフトウェアの作者は自分がしていることを理解していると、 盲目的に信じていてはいけません。多くの場合は理解していないのです。 細部にわたって注意深く考慮することは大変重要です。なぜなら我々は、 互換性がないかもしれない大量のソフトウェアを共存させようとする特殊な状況にあるからです。 むかし、不注意な port の導入が共有ライブラリに関する重大な問題を引き起してしまったことがあります (なぜ jpeg-6b の共有ライブラリのバージョン番号が 9 なのか、今まで不思議に思ったことはありませんか?)。 もし疑問があれば、FreeBSD ports メーリングリスト にメールを送ってください。 ほとんどの時間は正しい共有ライブラリのバージョンを決めることと、 それを実現するためのパッチを作成することに終始します。

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