16.10. ディレクトリ構成

インストール時には PREFIX の正しいサブディレクトリにファイルを置くように心がけてください。 ソフトウェアによっては新しいディレクトリを一つ作って、 ファイルを全部それに入れてしまうものがありますが、 それは良くありません。 また、バイナリ、ヘッダファイルとマニュアル以外のすべてを lib というディレクトリに入れてしまう port もありますが、これも BSD 的なファイルシステム構成とはうまく合いません。 これは以下のように分散すべきです。 etc にセットアップ/コンフィグレーションファイル、 libexec に内部で使用されるプログラム (コマンドラインから呼ばれることのないコマンド)、 sbin に管理者用のコマンド、 info に GNU Info 用の文書、 そして share にアーキテクチャに依存しないファイルが入ります。 詳細については hier(7) を参照してください。 /usr の構成方針はほとんどそのまま /usr/local にもあてはまります。 USENET ニュースを扱う ports は例外です。 これらはファイルのインストール先として PREFIX/news を使用します。

本文書、および他の文書は ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/doc/ からダウンロードできます。

FreeBSD に関する質問がある場合には、 ドキュメント を読んだ上で <questions@FreeBSD.org> まで (英語で) 連絡してください。

本文書に関する質問については、 <doc@FreeBSD.org> まで電子メールを (英語で) 送ってください。