FreeBSD への貢献者

改訂: 43969

FreeBSD は The FreeBSD Foundation の登録商標です。

Sun, Sun Microsystems, Java, Java Virtual Machine, JDK, JSP, JVM, Netra, Solaris, StarOffice, および SunOS は アメリカ合衆国およびその他の国における Sun Microsystems, Inc. の 商標または登録商標です。

製造者および販売者が製品を区別するのに 用いている表示の多くは、商標とされています。 この文書に登場する表示のうち FreeBSD Project がその商標を確認しているものには、その表示に続いて または ® 記号がおかれています。

2014-02-17 : ryusuke.
概要

この文書は FreeBSD に貢献した個人や組織を列記したものです。

[ 分割版 / 単一版 ]

目次
1. 寄贈者ギャラリー
2. FreeBSD の開発者たち
3. コアチームの卒業生
4. 開発チームの卒業生
5. Ports Management チームの卒業生
6. 開発チーム : 亡くなられた開発者を悼んで
7. BSD 派生ソフトウェアへの貢献者
8. その他の FreeBSD への貢献者
9. 386BSD パッチキットへのパッチ提供者
索引

1. 寄贈者ギャラリー

注記:

2010 年現在、この節は何年も前のものになっています。 数年前からの寄付については、 ここ にまとめられています。

FreeBSD プロジェクトは次の寄贈者に恩義を受けており、 ここに公表して感謝の意を表したいと思います。

  • セントラルサーバプロジェクトへの寄贈者:

    次にあげる個人および企業からは、 新しいセントラルサーバマシンのための部品の寄贈を頂きました。 これにより、freefall.FreeBSD.org をリプレースして、新しい FreeBSD サーバマシンを 構築することができました。

  • 直接的な資金提供

    次にあげる個人および企業からは FreeBSD プロジェクトに対する直接的な 資金提供を頂いています。

  • ハードウェアの寄贈者

    次にあげる個人および企業からは、 テストやデバイスドライバの開発 / サポート のためのハードウェアの寄贈を頂いています。

    • BSDi は、 ネットワークへのアクセスおよび 他のハードウェアリソースの寄贈はいうまでもなく、 開発に使うための Pentium P5-90 と 486/DX2-66 EISA/VL のシステム数台を提供してくださいました。

    • Compaq から、さまざまな種類の Alpha システムを FreeBSD プロジェクトに寄贈していただきました。 この豊富な寄贈品の中には AlphaStation DS10 4 台、AlphaServer DS20 1 台、 AlphaServer 2100 数台、AlphaServer 4100 1 台、 500Mhz の CPU を搭載したパーソナルワークステーション 8 台、 433Mhz の CPU を搭載したパーソナルワークステーション 4 台が含まれ、 それ以外にも数々の支援をいただきました。 上記のマシンは、FreeBSD/Alpha における リリースエンジニアリング作業、package 構築、SMP の開発、 そして一般的な開発に利用されています。

    • TRW Financial Sysytems 社は、PC 130 台、68 GB のファイルサーバ 3 台、12 のイーサネット、 ディスクレスコードのデバッグをおこなうための ルータ 2台及び ATM スイッチを提供してくださいました。また、 彼らは 2、3 人の FreeBSD ハッカーを雇って、FreeBSD に専念させてくださっております。 ありがとうございます!

    • Dermot McDonnell は、東芝 XM3401B CD-ROM ドライブを 寄贈してくださいました。その CD-ROM ドライブは現在 freefall で使用されています。

    • Chuck Robey は、実験用のフロッピーテープストリーマを 寄付してくださいました。

    • Larry Altneu と Wilko Bulte は、wt ドライバを改良するために Wangtek と Archive の QIC-02 テープドライブを提供してくださいました。

    • Ernst Winter (故人) は、 このプロジェクトへ 2.88 MB のフロッピードライブを提供してくださいました。 うまくいけば、 これでフロッピーディスクドライバを書き直すための プレッシャーが増えるでしょう。

    • Tekram Technologies は NCR ドライバや AMD ドライバと自社のカードの逆行テストのため FAST/ULTRA SCSI ホストアダプタ DC-390、DC-390U、DC-390F を 各1枚提供してくださいました。また、フリーな OS のためのドライバの ソースを自社の FTP サーバ ftp://ftp.tekram.com/scsi/FreeBSD/ で公開されていることも称賛に値するでしょう。

    • Larry M. Augustin は Symbios Sym8751S SCSI カードを寄贈してくださっただけでなく、Ultra-2 や LVD をサポートする次期チップ Sym53c895 のものを含む データブックのセットと、最新の Symbios SCSI チップが持つ先進的機能を安全に使う方法について書かれた 最新のプログラミングマニュアルも寄贈してくださいました。 本当にありがとうございます!

    • Christoph P. Kukulies は、IDE CD-ROM ドライバ開発用の FX120 12 倍速 Mitsumi CD-ROM ドライブを提供してくださいました。

    • Mike Tancsa は、 拡張カードの対応と、netatm ATM スタックの開発作業のために 4 枚の ATM PCI カードを寄贈してくれました。

  • 特筆すべき寄贈者

    • BSDi (かつての Walnut Creek CDROM) は、 言い表せないほど多くの寄付をしてくださいました (詳細は FreeBSD ハンドブックの 「FreeBSD プロジェクトについて」の章をご覧ください)。 特に、私たちのもともとのプライマリ開発マシンである freefall.FreeBSD.org、 テストおよびビルドマシンである thud.FreeBSD.org で使用しているハードウェアに対し感謝したいと思います。 また彼らには、数年にわたる色々な貢献者への資金提供や、 インターネットへの T1 コネクションの無制限使用を提供して 頂いた恩義があります。

    • interface business GmbH, Dresden は、Jörg Wunsch を根気よくサポートしてくださいました。彼は本職より FreeBSD の仕事を好みがちであり、彼個人の接続があまりに 遅くなったり途切れたりして仕事にならない時は必ず interface business の (非常に高価な) EUnet インターネット接続に頼ったものです…。

    • Berkeley Software Design, Inc. は、同社の DOS エミュレータのコードを BSD コミュニティ全体に対して提供してくれました。このコードは、 doscmd コマンドに利用されています。

2. FreeBSD の開発者たち

commit の権限を持っていて、FreeBSD のソースツリーについて作業をおこなっている人々がいます。 すべてのコアチームのメンバはまた開発者でもあります。

(姓でアルファベット順)

3. コアチームの卒業生

次にあげる人々は () で記した期間、FreeBSD コアチームのメンバーでした。FreeBSD プロジェクトにおける彼らの努力に感謝の意を表します。

だいたいの逆年代順

4. 開発チームの卒業生

次にあげるのは、かつて FreeBSD 開発チームの一員だった人々です。 FreeBSD プロジェクトに貢献してくださった彼らに感謝します。

ほぼ逆年代順に:

5. Ports Management チームの卒業生

次にあげる人々は () で記した期間、FreeBSD portmgr チームのメンバーでした。FreeBSD プロジェクトにおける彼らの努力に感謝の意を表します。

だいたいの逆年代順

6. 開発チーム : 亡くなられた開発者を悼んで

FreeBSD プロジェクトがスタートしてからの長い年月の間に、 残念ながら亡くなられた開発者もいます。 ここでは彼らの思い出を残します。

ほぼ亡くなられた逆年代順に:

  • Alexander Botero-Lowry (2006 - 2011; RIP 2012)

    Alexander was best known as a major contributor to FreeBSD's Python ports and a founding member of FreeBSD Python メーリングリスト as well as his work on XMMS2.

  • John Birrell (1997 - 2009; RIP 2009)

    John made major contributions to FreeBSD, the best known of which is the import of the dtrace(1) code. John's unique sense of humor and plain-spokenness either ruffled feathers or made him quick friends. At the end of his life, he had moved to a rural area and was attempting to live with as minimal impact to the planet as possible, while at the same time still working in the high-tech area.

  • Jean-Marc Zucconi (1994 - 2009; RIP 2009)

    Jean-Marc was an astrophysicist who made important contributions to the modeling of the atmospheres of both planets and comets at l'Observatoire de Besançon in Besançon, France. While there, he participated in the conception and construction of the Vega tricanal spectrometer that studied Halley's Comet. He had also been a long-time contributor to FreeBSD.

  • 萩野 (itojun) 純一郎 (1997 - 2001; RIP 2008)

    Known to everyone as itojun, Jun-ichiro Hagino was a core researcher at the KAME Project, which aimed to provide IPv6 and IPsec technology in freely redistributable form. Much of this code was incorporated into FreeBSD. Without his efforts, the state of IPv6 on the Internet would be much different.

  • Cameron Grant (1999 - 2005; RIP 2005)

    Cameron was a unique individual who contributed to the project despite serious physical disabilities. He was responsible for a complete rewrite of our sound system during the late 1990s. Many of those who corresponded with him had no idea of his limited mobility, due to his cheerful spirit and willingness to help others.

  • Alan Eldridge (2002 - 2003; RIP 2003)

    Alan was a major contributor to the KDE on FreeBSD group. In addition, he maintained many other difficult and time-consuming ports such as autoconf, CUPS, and python. Alan's path was not an easy one but his passion for FreeBSD, and dedication to programming excellence, won him many friends.

7. BSD 派生ソフトウェアへの貢献者

このソフトウェアは最初は William F. Jolitz の 386BSD release 0.1 から派生しましたが、オリジナルの 386BSD に固有のコードはほとんど残っていません。 このソフトウェアは基本的にはカリフォルニア大学 バークレイ校の Computer Science Research Group (CSRG) とその共同研究者 たちによる 4.4BSD-Lite リリースから再実装されました。

また、NetBSD や OpenBSD の一部も FreeBSD に取り込まれています。したがって私たちは NetBSD と OpenBSD へ貢献した人々すべてに感謝します。

8. その他の FreeBSD への貢献者

(名前でアルファベット順)

9. 386BSD パッチキットへのパッチ提供者

(名前でアルファベット順):

索引

シンボル

コアチーム (core team), コアチームの卒業生
開発チーム (development team), 開発チームの卒業生, 開発チーム : 亡くなられた開発者を悼んで

P

portmgr チーム (portmgr team), Ports Management チームの卒業生