第17章 地域化 (localization) - I18N/L10N の利用と設定

寄稿: Chernov Andrey [FAMILY Given].
改訂: Wu Michael C. [FAMILY Given].
目次
17.1. この章では
17.2. 基礎知識
17.3. 地域化の利用
17.4. 国際化に対応したプログラムのコンパイル
17.5. FreeBSD を特定の言語に地域化する

17.1. この章では

FreeBSD は、ユーザーおよび貢献者が世界中にいる、非常に分散した プロジェクトです。この章では、英語以外の言語を使うユーザーの実用に 耐えられるようにする FreeBSD の国際化 (internationalization) と 地域化 (localization) 機能について解説します。 システムレベルでもアプリケーションレベルでも、国際化の実装には 様々な側面があるので、必要に応じて読者に対してより専門的な文書情報を 示すことにします。

この章では、以下の分野について説明します。

  • 近代的なオペレーティングシステムで、異なる言語および ロケールがどのように符号化されているか。

  • ログインシェルでロケールを設定するには どうするか。

  • コンソールを英語以外の言語用に設定するには どうするか。

  • 様々な言語で効率的に X Window System を使うには どうすればよいか。

  • 国際化されたアプリケーションを書くための 情報はどこにあるか。

この章を読む前に、以下のことを理解しておく必要があります。

本文書、および他の文書は ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/doc/ からダウンロードできます。

FreeBSD に関する質問がある場合には、 ドキュメント を読んだ上で <questions@FreeBSD.org> まで (英語で) 連絡してください。

本文書に関する質問については、 <doc@FreeBSD.org> まで電子メールを (英語で) 送ってください。